金沢加賀百万石ほんだ農場は26年以上にわたって農薬、化学肥料を全く使用しないで有用微生物EMを使用した農法でJAS認証の無農薬、有機栽培で作ったお米を中心にした農産物の生産と有機食品を販売しています。
有機栽培米のお米は色々栽培されているお米の中で最も美味しい品種のコシヒカリを主に育てています。
26年以上農薬と化学肥料などの化学合成薬品を一切使用していませんので土壌中の残留農薬の心配は全くありません。
又、東日本大震災で起こった東京電力福島第一原子力発電所からも遠く離れた石川県の金沢加賀百万石で生産された農産物を中心にした生産販売ですので放射能の心配も全くありません。
小さいお子様や妊婦の方、健康に自信のない方にも安心してご利用頂けます。
安全、安心のJAS有機栽培米を主とした産地直送で販売、web通販しています。
ほんだ農場の有機米はEM農法で有用微生物EMを使用して発酵した肥料やEMを直接田んぼに散布して、土壌を善玉菌中心の浄菌土壌に土壌改良して農産物を生産しています。
善玉菌中心の発酵肥料で農薬、化学肥料を使用しない有機農法、自然農法栽培です。
収穫した果実は有用微生物で満ちています。
EM農法米と一般農法(慣行農法)米の違いはこちら
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安全でおいしい農薬、化学肥料ゼロ栽培のJAS認証の有機栽培米コシヒカリ「天地の誉れ」「水の精」「土の詩」安全安心の農薬、化学肥料ゼロ栽培の無農薬、有機栽培のお米を粉に挽いた安心米粉 安心の無農薬、有機栽培のお米から出た食べる米ぬか「素肌美人」「健康美人」「加賀美人」健康増進に抗酸化力の強い、自然界からの天然の有用微生物の飲み物、飲むEM菌EMX-GOLD自然界の有用微生物の集合体、土壌や環境の改善に有用微生物EM菌美味しい玄米、オーガニック(有機栽培)玄米で作った飲む点滴と言われている玄米甘酒いきいき手作りファームほんだ農場事務所兼売店
金沢加賀百万石ほんだ農場で収穫されたお米、米粉、米ぬか、健康卵の農産物や土壌改良剤のEM商品などを陳列販売しています。商品の全てを陳列することはできません。前もってTEL頂くと用意して間違いなくお買い物ができます。0120-77-2098
有機米生産農場 金沢加賀百万石ほんだ農場作業場
安全、安心の有機栽培米や無農薬米など金沢加賀百万石ほんだ農場で生産されたお米はここに保管され、精米(白米、5分搗き)、調製(玄米をすぐに食用として利用できるようにする。)、小分(1,5、2、5、10、15、20、30kg)に小分けする)作業を行った後、販売、Web通販などを通じて出荷されます。
有機米生産農場ほんだ農場太陽光発電設備
太陽光発電設備
ほんだ農場は環境と健康に良い農産物の生産に取り組むとともに環境にも配慮して、畦や農道などにも除草剤などの農薬は使用しないで刈り払い機で刈り取っています。
また、持続可能な社会を目指して化石燃料に頼らない再生エネルギー、環境に優しい太陽光発電にも積極的に取り組んでいます。ほんだ農場の作業場の屋根に平成24年(2012年) 12月に太陽光発電設備を設置、電力の供給をしています。
有機米生産農場であることを認める有機認定書
有機認定書
金沢加賀百万石ほんだ農場は手取清流生産グループの有機米生産農家として有機栽培農産物を生産する4名の農家で構成しています。その証明書です。
又、金沢加賀百万石ほんだ農場の本多宗勝がその代表を務めています。
この証明書は農林水産省に認証登録している認証団体(公財)自然農法センターが発行しています。この証明書が有機栽培をしている農家の証明書です。
エコ農業者認定書
エコ栽培農家の証明書です。
金沢加賀百万石ほんだ農場の本多宗勝が環境と調和した持続的な農業生産を行っていくことができる農家として石川県からエコ農業者に認定され、認定書の公布を受けました。石川県では7番目の早い段階で認定されました
ほんだ農場店舗の内部
環境を改善するEM商品
店舗の内部をリニューアルしました。無農薬米や有機米、有機野菜を作るEM商品を陳列しています。EM商品は土壌環境を改善する優れものです。EM商品はほぼ全てを陳列しています。商品のすべてを陳列できないので前もってTEL頂くとご用意して間違いなくお届けできます。0120-77-2098
ほんだ農場リアル店舗内部
健康と環境に良い無農薬、有機商品
以前より少し広くなって買いやすくなりました。入店して店舗右側の陳列棚には環境と健康に良い生ごみ肥料を作る容器やぼかしづくりの材料を、真ん中には有機米や食べる米ぬか、その他有機食品を陳列しています。全商品は陳列できませんのでTEL頂くとご用意して間違いなくお届けできます。0120-77-2098
有機栽培米「コシヒカリ」
25年以上有機栽培の天日干し有機米など環境と健康に良い有機栽培米を栽培しています。商品は注文を頂いてから準備しますので店舗には陳列してありません。店舗でのお買い求めは前もってご連絡ください。0120-77-2098
特別栽培米コシヒカリ
化学肥料ゼロの有機質肥料の土壌で栽培して農薬100%減の無農薬栽培米、農薬90%減で栽培した自然の恵みコシヒカリ、農薬70%減の天の恵みコシヒカリなど安全なお米はこちら。店舗でのお買い求めは前もってご連絡ください。0120-77-2098
金沢加賀百万石ほんだ(本多)農場の取り組み
「美しく、元気で長生き!」「美は健康から、健康は食から」、家族の健康はお母さんの作る一杯のご飯と味噌汁から。 毎日食べるものだから
●有機米、無農薬米のほんだ農場は人のこと・地球のことを考えて●をモットーに安全性、美味しさ日本一を目指します!
EM農法に取り組む農家とともに手取清流生産グループを結成し、農薬、化学肥料を使わない、環境と健康に良いものだけを作る生産、販売、通信販売農場として、グループの長として日夜頑張っております。
ほんだ農場では平成2年から減農薬栽培に取り組み、国の特別栽培米制度にのっとり、消費者と直接結びついた生産、販売に取り組んでまいりました。
平成6年にEM菌に出会い、その後は、EM自然農法を取り入れた自然農法による有機栽培を行ってまいりました。
環境と健康に気を配った安全、安心の有機農法、有機栽培農業に取り組み安全、安心の環境にやさしく健康に良い無農薬、有機栽培米の生産、更においしさを追求した天日干しに取り組んでいます。
平成10年から石川県が有機農産物認証制度を開始し、登録申請の受付けを始めるといち早く制度に参加して制度に沿った有機米を栽培し、信頼される農産物の生産に努めてまいりました。
平成13年4月1日、改正JAS法の改正により、石川県有機農産物認証制度は廃止され、改正JAS法に一本化されました。
前田家ゆかりの加賀百万石は石川県の象徴である霊峰白山の頂から流れ出る清流と手取川扇状地として開けた肥沃な土壌を有する農地に乳酸菌、酵母菌、光合成細菌などの有用微生物(EM菌)で米ぬか、卵の殻、油粕、魚粉などを発酵させた発酵有機ぼかし肥料を使って土壌改良に努め、JAS有機栽培・無農薬栽培で育てています。
平成12年(財)自然農法国際研究開発センターが国のJAS認定機関に登録されたことを受けて、ほんだ農場では、平成12年11月7日に有機米としてのJAS有機認定をいただきました。
トピックス&ニュース
・当農場のお米の放射能検査について
・平成23、24、25年産米の放射能検査結果は検出なしでした。石川県は23,24年産米の放射能は検出しなかったので25年産米以降の放射能検査は実施していません。ですので26年産のほんだ農場の放射能検査は実施しませんでした。しかしお客様からの要望もあり平成30年、令和元年、2、3年産米の検査は実施して放射能検出なしの報告を受けています。(詳しくはClick)
・石川県の放射能検査状況について
・国が平成23年から放射線汚染の可能性のある17都県( 東北・関東16都県と新潟県)の生産物
を調査対象としました。
石川県はその対象県になっておりませんが、汚染のないことを 確認するため自主的に、平成23年・24年産米については 調査を行ってきました。
その調査結果は全調査地点で 本県産の米から放射線は不検出でしたので25年産以降の検査は致しておりません。(詳しくはClick)
韓国慶尚南道議員団一行がはるばる当農場を訪問 ・2008年(平成20年)韓国、慶尚南道固城郡の議員団一行17名が当農場が取り組んでいるEM農法有機栽培について、視察を兼ねた勉強にはるばる韓国から見えられました。
・守れぬ食の安全「中国」危うい中国からの輸入品
筋肉増強剤入り肉、漂白モヤシ。使用禁止の着色料を使った饅頭(蒸しパン)を販売、冷凍餃子中毒事件、有害物質メラミン入り粉ミルクなど、、、、。
金沢加賀百万石ほんだ農場へ足を伸ばす。
・無農薬米、有機米生産農場のほんだ農場まで新幹線かがやきで 東京駅→小松駅(2時間40分)小松駅から車で約10分
・JR東海道本線(特急サンダーバード)新大阪→敦賀(80分)
・JR東海道本線(特急しらさぎ)名古屋→敦賀(96分)
・JR北陸新幹線に乗り換え 敦賀ー小松(46分)
・羽田空港→小松空港(1時間)(小松空港よりほんだ農場まで車で約30分)
・羽田空港→小松空港(1時間)(小松空港よりほんだ農場まで車で約30分)
↓大きな違いが出ちょったぞ↓・自然米と慣行農法米の違いを 実験しました~!
・シャボン玉EM液体石けんと合成洗剤の種子 発芽試験をしました!!
・有機栽培と無農薬栽培の違い
・1993年米10年ぶりの不作(民間予測)
↓海外農業を学びたい。体験したい若者を 支援する団体。
(公財)国際農業者交流協会
・ほんだ農場の有機米が食味値コンテストで 銀賞を受賞 ・遺伝子操作技術の農業に対する危険性