有機米が無農薬米より安全であるということを知っていると免疫力が高まって元気になって得をします。
EM農法は自然界に生息する人体に有用な微生物の複合体を有機肥料と混合した発酵肥料として施肥。EMを増殖した活性液を田んぼに散布して土壌を発酵浄菌土壌にして健全な稲の生育を図っています。
EM農法の土壌で栽培して収穫された有機米「土の詩」はお米の中に善玉菌が満ちていて安全で美味しく且つ金沢加賀百万石ほんだ農場の有機米の中では安く販売していて人気があります。
EM農法JAS有機栽培米コシヒカリ「土の詩」とは
有機栽培米(土の詩)は、3年以上化学的に合成された肥料や農薬を使用せず、遺伝子組換え技術も利用せず、EM(有用微生物)を利用した農業生産で環境への負荷をできる限り低減した栽培方法です。
有機肥料の天然由来の肥料を使用するため、「オーガニック」とも呼ばれます。
有機米「土の詩」田の施肥
有機米「土の詩」は刈り取りを終えた後から春の田んぼを耕うんするまでの間に鶏卵の卵殻、米ぬか、魚粉、油粕、その他稲わら、大豆粕、鶏糞など有機肥料で不足成分を補い健全で元気な土作りをしています。などをEM(有用微生物)で発酵させたぼかし肥料を散布します。
有機米「土の詩」の種籾の塩水選
4月に入りと有機苗の育苗が始まります。前年にEM自然農法有機栽培された種籾、又は種もみの更新のためにJAから購入した種もみを塩水に入れて不良なモミを浮かせて除き良質な籾だけにします。(慣行栽培では、近年は塩の代わりに硫安(化学肥料)を使用していますが有機JAS規格では使用は禁止されています。)
EM農法有機米「土の詩」の種もみの消毒、浸種
塩水選にて選別された種籾はいもち病、馬鹿苗病、稲心枯れ線虫病などの対策として温湯60度で5~10分殺菌してEM1号1000倍液に一週間程度浸種します。
最近ではEM2号1000倍液を使用しています。
(慣行栽培では、農薬を入れて種籾の消毒をします。当然JAS有機栽培では禁止されております。又、その廃液は地球環境を汚します。)
有機米「土の詩」の播種
30cmX60cm深さ3cm の苗箱に床土を約2/3入れます。
床土は農薬のない有機育苗床にJAS有機適合肥料を混合した床土に80~100g播種します。
慣行栽培ではこの時にも農薬散布をする。
有機米「土の詩」の育苗
金沢加賀百万石ほんだ農場」では芽出しした有機米播種苗箱は水を溜めることが出来るプール育苗床に並べ育苗する。EM1号1000倍液を随時散布する。
有機米「土の詩」田のほ場づくり
4月頃から田んぼの耕うん作業、5月からは荒代搔き、代搔きと雑草をすき込みながら田んぼを均一に田植がしやすいように準備します。
有機米「土の詩」の田植
「金沢加賀百万石ほんだ農場」の田植え:紙を田んぼに敷きながら苗を植える紙マルチ田植専用機で田植えをします。
雨の日や風の強い日は田植はできません。田植後に風で紙がめくれたりしないよう管理が大変です。
田植後1か月位は田んぼに入れないので欠株が出ないように気を付けて田植えをします。
有機米「土の詩」田にEM活性液の散布
EM活水液はEM1号2L、糖蜜2L、水16Lをガス20Lポリタンクで作ります。出来上がったEM活性液を出来る限り田んぼに入水ごとに流し込みます。田んぼには有機肥料の発酵した臭いにおいは全くありません。EM活性液の散布を長期間続けると田んぼの土壌は浄菌発酵土壌になり、田んぼで草取りをしていてもすがすがしい気分です。
有機米「土の詩」は農薬、化学肥料不使用栽培
育苗から米の収穫、出荷まで農薬散布や化学合成資材は1度も使用いたしません。そのため、カメムシ等の害虫、いもち、紋枯れ病の被害が一番心配です。
今のところ、いもち病、もん枯れ病やカメムシの発生も少なく、農薬散布をしていたときより病虫害の被害が少なく健苗に育っています。
有機米「土の詩」の田植後の除草
紙マルチ田植は初期のコネギ、ヒエの雑草の発生は抑えられますがオモダカ、クロガイ等の塊根のある雑草は紙が溶けた後に成長してきます。田植後の30~40日ごろから紙が溶けだした頃から田んぼの中を除草します。手取除草で間に合わないときは除草機を使います。有機栽培は雑草の繁茂が気候変動による減収よりも大きく収量に影響します。
有機米「土の詩」の収穫
コンバインで刈り取り脱穀して作業場の乾燥機に籾を収納、15%前後に乾燥して籾庫に納め後に籾摺り機で籾摺り調製して玄米にして30kg紙袋で保管します。
有機米「土の詩」の出荷
有機米「土の詩」を出荷する場合は農林水産省が認証した認証団体の検査に合格する必要があります。
認証団体に申請登録した作業場と機械で精米調製します。
1,5kg、2kg、5kg、10kg、15kg、20kg、30kgの紙袋にはシールにJASマークが印刷されています。
5kg、10kgのクラフト袋には直接JASマークが印刷してあります。
商品は白米、5分搗き米、食用玄米に調製して出荷しています。
慣行栽培のお米の玄米部分には農薬が残留しています。有機米「土の詩」は3年以上農薬、化学合成物質を使用しないで栽培していますので残留農薬の心配はありません。
有機米「土の詩」の玄米を食べても農薬の心配はありません。玄米を食べることで腸内細菌をスッキリ!身体を健康にして体の中から美を作ります。
免疫力もアップして元気な身体になります!!
コロナの時に減少した免疫力を有機玄米を食べて元気で過ごそう!
健康な身体は一服のお薬より安全安心の有機EM玄米です!
免疫力を落とさないために
コロナの発生で感染状態が長期化しました。三蜜を避け、マスク、手洗い、あらゆるものを消毒液で消毒する。人との接触を強力避ける。
などを徹底することが叫ばれそのように行動していました。
コロナに感染しないためには大事なことですが、消毒を徹底して人と接しないことを続けると徐々に免疫力が低下します。
落ちた免疫力を回復させるために無農薬や有機栽培米の「土の詩」玄米食をお勧めしています。
玄米食は食べにくく苦手という人には食べる有機米ぬか「加賀美人」は如何でしょうか。
有機米「土の詩」と無農薬栽培米の違い?
無農薬栽培米は生産者が無農薬栽培と銘打ったもので消費者が納得して購入することで売買が成立します。
有機栽培米の生産を始めて25年のほんだ農場の場長がEM農法とJAS有機栽培について説明します。
・無農薬栽培は作っている農家さんが無農薬栽培かそうでないかを決めます。
農家さんに栽培方法を聞きましょう。
・無農薬栽培は農家さんとお客さんの信頼関係で成り立っています。
農家さんによっては、昨年まで農薬や化学肥料を使用していたが今年から農薬の使用をやめたので無農薬栽培米又は無農薬野菜○○と表示した。
農薬は使用していないが化学肥料は使用している。
また、殺菌、殺虫剤を散布していなくても除草剤を使っていて、無農薬栽培米や無農薬野菜○○と表示している農家さんもいます。
有機栽培と同様の栽培方法で栽培しているが記帳が面倒、有機認証の検査手数料が高い。
などの理由で有機JAS認証を受けずに無農薬栽培と表示して販売している農家もいます。
無農薬栽培は第3者がかかわることもなく消費者が無農薬栽培と認めれば無農薬栽培として取引されます。
JAS認証有機栽培米とは
・有機栽培は農林水産省に認証登録した認証機関(当農場では(公財)自然農法センター)に有機栽培農家、有機栽培農地を申請登録し日々の栽培記録を付けそれを認証機関が確認します。
・3年以上農薬、化学肥料などの化学合成資材を使用していないことが確認された「土の詩」は有機栽培米と認められ有機の表示とJASマークの貼付をして販売することが出来ます。
・お隣の田んぼの農薬が飛散していないか、農薬が混入した水が用水から流れ込まないかなど有機栽培に適した栽培方法で栽培しているか、農薬は使用していないか、肥料は何を使っているか、有機米と慣行栽培米とを栽培している場合は機械の清掃状況、保管状態、製品が混同しないように区別して保管されているか、販売先に適正にJASのマークを貼付して販売しているか、JASマークは適正に管理されているかなどなど細かく毎年調査しています。
そのように調査して認められた田畑で収穫された農産物が有機栽培農産物として認められてJASのマークを添付して販売することが出来ます。
農林水産省の有機認証登録団体である自然農法センターがJAS有機米であることを調査、確認し、認証した有機栽培は言うまでもなく第3者が関与しない無農薬栽培より安全で安心な農産物といえます。
EM農法とは
■当農場ではEM農法という有用微生物を利用して土壌を浄菌発酵土壌に改良して農薬や化学肥料の化学合成資材を全く使用しない有機栽培で栽培しています。
「土の詩」のEM農法の白米と慣行農法(通常の農薬、化学肥料を使用した農法)の白米を比較実験しました。
コップに白米と水(井戸水または一晩汲み置いた水道水)を入れかき混ぜてラップで蓋をした簡単な実験です。
EM農法有機栽培米は左、 慣行農法栽培米(農薬、化学肥料使用の通常の栽培)は右
数週間経過後(冬季は一からニヶ月)こんな結果が出ました。
左は甘い甘酒のような発酵の香り、右はカビが生えて臭い匂いがします。
貴方はカビの生えるこのようなお米をどう思いますか!!
↑EM農法と慣行栽培の実験結果。コップの側面から見た結果
玄米食で健康家族
玄米には表皮と胚芽で人体に有用な成分、炭水化物、ビタミン、 ミネラルそして肌を美しくするセラミドがしっかり含まれています。
更に食物繊維もたくさん含んでいます。
玄米健康法など多くの学者がその有用性を証明しています。
病気はなってからでは遅いです。病気に罹る前の予防に、病気を治すのは、医者や薬品ではありません。
自己免疫力UPです。
免疫力アップには毎日食べるお米を「金沢加賀百万石ほんだ農場」のEM農法の無農薬や有機栽培の玄米「土の詩」です!!
玄米の効用はこんなにある
玄米の米ぬかに含まれる栄養成分は、体にさまざまな好影響をおよぼします。
米ぬか部分の成分
フィチン酸、イノシトール、γ-オリザノール、フェルラ酸
そのほかに食物繊維 ,ビタミンB1,ビタミンB6, ビタミンE , ミネラル, 鉄,マグネシウム,マンガンなど有用な成分がたくさん含まれています。
ビタミン類やミネラル、マンガンなどは免疫細胞の働きをよくするといわれています。
健康に良いはずの玄米食の落とし穴
米ヌカは玄米の部分では最も残留農薬の蓄積される箇所として証明されています。
慣行栽培(農薬、化学肥料を多用して栽培している通常の栽培)の玄米を食べ続けると 健康に良いと思っていたつもりが玄米に含まれている農薬を食べていることになり 病気を誘発することになります。玄米食には有機栽培米玄米をお勧めします。
玄米食の食べ方
玄米食には体に良い栄養素や効果があります。
種に備わっている因子が、「アブシジン酸」や「フィチン酸」で、アブシジン酸
(ABA)は植物ホルモンの発芽抑制因子であり植物の発芽を調節しています。
フィチンはとても有効な成分と評価されています)
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3年以上有機栽培田で育てた有機米コシヒカリ「土の詩」有機栽培米「土の詩」のお米の生長
霊峰白山の頂きから流れ出る清流を手取り川から取り入れて、有機米の田んぼの土と有用微生物と清流をかき混ぜとろとろ状に整地します。
均平に整地しないと水田に浅い所と深いところが出来、有機栽培米の田植え後に稲苗が沈む個所と水が当たらない箇所が出来ます。
鏡のようにきれいに代掻きの最中です。
播種:無農薬有機栽培用ぼかし肥料の床土に播種
育苗:露地でプール育苗:水がたまるようにプールを作ってその中に苗箱を並べます。EM活性液、EMボカシ、EMぼかし肥料浸出液を数回散布します。化学肥料を使用できないので肥え切れに注意が必要です。露地育苗ですのですずめにも注意です。
有機栽培米は雑草との戦いです。
田植えは雑草の繁茂を抑制するため、紙を敷きながらの紙マルチ田植えをします。
慣行栽培の田植えより遅めにするのが通例です。
有機栽培米の紙マルチ田植え後2~3週間経過しました。紙マルチのおかげで雑草にも負けずに稲が生育してきました。これから、敷いた紙が溶け始め雑草が地表に顔をで出してきます。
40~50日ほど経過すると雑草が繁茂してきます。これからが無農薬、有機栽培米の正念場です。雑草が生えると収量に大きく影響します。気温の暑いときで大変きつい作業ですが除草機で雑草の除去を行います。機械で取り残し分は手で取り除きます。
7月下旬から8月に入ると有機栽培米の稲も雑草に負けずに成長して穂を出し始めます。
無農薬、有機栽培米の穂も実って垂れて来ました。無農薬、有機栽培米の稲も雑草にも負けずに実って色づいてきました。
有機栽培米のお米の収穫
無農薬、有機栽培米の稲も黄金色に実り収穫を待つばかりです。
いよいよ無農薬、有機栽培米の収穫です。コンバインで借りながら脱穀していきます。
米の検査米とは
農産物検査は「農産物検査法」に基づき、民間の登録検査機関が実施してい る検査で、農産物の公正かつ円滑な取引とその品質の改善とを助長し、あわせ て農家経済の発展と農産物消費の合理化とに寄与することを目的しています。
検査一等米でも被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物の混入が15%以内で認められてます。
当農場の食用玄米は以下のサタケ製作所の色彩選別機でモミ、透明ガラス、透明樹脂、白い石、カメムシ被害粒、
ヤケ米、黒い石、草の実などをシュートを流れてきた米をフルカラーカメラでチェックし、不良品をエジェクタの噴射により選別・除去し、そのまま食用として食べれるようにしています。
収納したお米は乾燥後もみ殻を取り除くため、籾摺り機でもみすり作業で玄米にします。
更に下図のような色彩選別機(サタケ製作所)で不良品を取り除きます。
色彩選別機全景
初めてのお客様に初回限りのお試し版を別ページでご用意しています。CLICKしてお進みください。お試し版のページへ
ご注文いただく際にごお選びください。
白米、5分づき米、玄米、業務用玄米、食用玄米とは
1、白米とは:通常の白度で精米しています。
2、5部搗き米とは:白米と玄米の中間くらいの白度で精米しています。
3、玄米とは:収穫した籾を籾摺り機でもみ殻を取り除いた状態の籾。
4、業務用玄米とは:収穫した籾を籾摺り機で籾殻を取り除いて、更に、米選機で未熟米、小粒米等を取り除き、お米の充実度・粒揃い・水分・被害粒や異物の混入割合等 の規格検査を受けたものです。
・規格検査米とは:お米の検査:農産物検査法第3条に基づいて、米穀の生産者がその生産した米穀について等級別品位等検査を受けるものです。
4、食用玄米とは:お米の企画検査を受けた検査済みの玄米を更に石抜き機、色彩選別機にて吟味して玄米をそのまま食用として利用できるように調製しました。
・等級別品位等検査には、農産物の種類及び銘柄、量目、荷造り及び包装並びに品位が含まれます。
品位は、1等級・2等級・3等級・規格外の区別があります。
・平成18年度より、国(農林水産省)から農林水産大臣の登録を受けた民間の検査機関が全面的に検査を実施することへと変更されました。
・玄米及び精米品質表示基準 ・名称(玄米、精米、もち精米等)
・原料玄米(農産物検査法による検査の証明を受けた証明米は、産地、品種、産年、使用割合を表示して販売することができる。証明のない場合、未検査米等となる。)
内容量(質量) 精米年月日(玄米の場合は調製年月日) 販売者(氏名または名称、住所、電話番号)
・等級別品位基準、水稲うるち玄米の場合
等級; | 整粒歩合 | 含有水分 | 被害流、死米、着色粒、異種穀粒および異物混入 |
---|---|---|---|
1 | 70%以上 | 15%以上 | 15%以下1等米でも15%以下の被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物が混入している可能性があります。 |
2 | 60%以上 | 15%以上 | 20%以下2等米では20~15%%の被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物が混入しています。 |
3 | 45%以上 | 15%以上 | 30%以下3等米では30~20%%の被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物が混入しています。 |
精米する時は石抜き機などのついている精米機で精米される事をお勧めします。
6~16年間有機栽培のコシヒカリ 若緑小粒玄米(オーガニック玄米) (1万円以上送料無料)
有機栽培で長年農薬、化学肥料を全く使用しないで栽培した有機栽培若玄米こしひかりの小粒米です。
成長過程の若い小粒米が中心です。
若玄米は粒は小さく少し緑いですが完熟したお米に無いエネルギーが一杯含まれて元気があります。
小粒米ですので吟味しておりますが時には左の写真のような褐色米、雑草の種(ヒエ)、小石当等が取り切れず残る場合があります。
有機栽培田で一緒に育った物ですので小石以外は食することが出来ます。気になる場合は取り除いてください。
加賀百万石有機米こしひかり 選別外小粒玄米有機無農薬栽培米(JAS認定米)
有機無農薬で栽培した有機こしひかりで選別でもれたお米です。お米は粒は小さく青い物や雑草の種など米以外の色々なものも含まれています。同じ有機栽培田で共に育った農薬、化学肥料ゼロ栽培の穀粒です。JASのマークも付いています。 小石、米以外のものも含まれています。 大切な小鳥、ペットの餌にいかがでしょうか。 生産から出荷まで一切農薬は使用していません。購入後の保管には充分注意して下さい。小さいコメ虫なども混ざりやすいので気温が上昇すると米虫が発生する場合があります。有機栽培米「選別外小粒玄米」
1kg 639円
有機栽培米「選別外小粒玄米」
1.5kg 949円
有機栽培米「選別外小粒玄米」
2kg 1,249円
有機栽培米「選別外小粒玄米」
3kg 1,869円
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<例> 9月・10月・11月・12月・1月に1袋ずつ配送希望の場合
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②発送月の回数をカートに入れるボタンの隣の個数入力欄に忘れずに入力→
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注 この予約フォームで初めてご予約される場合は旧のID、パスワードではエラーになる場合があります。新規登録してお進みください。
(予)EM農法有機栽培米「土の詩」1.5kgX2 白米、食用玄米各1袋
(予)「土の詩」1.5KgX2(3Kg)白米、食用玄米各1袋 4,590円(送料無料)
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